黒人ハーフ・黒人ミックスキッズのヘアカット

黒人ミックス髪形
黒人ミックスキッズのヘアカット

娘のゴロリは現在6歳。お洒落にも興味が出てきて、髪型にもこだわることが多くなってきました。今回はゴロリのこれまでのヘアカット遍歴を紹介していきます。

ゴロリ誕生から3歳前

生まれたてはストレート

黒人ハーフのゴロリは生まれた時から髪がふっさふさでした。そしてやわらかめのストレート

髪の毛クルクルを予想していた周囲は、「あれ?どういうこと?ちょっと肌が茶色いだけでほぼ日本人やないかい」と若干困惑いたしました。

出産のお祝いに駆けつけてくれた友達や親戚も、ゴロリの髪を見て「あれ?全然クルクルじゃないんやね」と拍子抜けしていたのを思い出します。

自分のヘアケアにも無頓着なMomiは、生まれてきた我が子を見て「この髪質ならお手入れも問題なさそうだわ!」と安心。日々沐浴に励んでいました。

次第にクルクルに!

そうは問屋が卸しません。

生後1か月を経った頃、ゴロリの髪にだんだんうねりが出てきました。「これは・・?」と感じたのもつかの間、あーっという間にクセが強くなり2か月後にはクルンクルンに!とうとう出てきたな!という感じで毎日クセの状態をチェックしていました。

最初はストレート、その後クルクルは黒人ハーフ・黒人ミックスキッズあるあるみたいですね。

ゴロリの髪質は私からの細い&猫っ毛とパパからの縮毛を見事に受け継いだ、細くてやわらかいカーリーヘアーです。ある程度の長さになるまでは重力に逆らってゆるめのアフロをキープしました。

ゴロリが1歳くらいの頃、同じ月例の子供のママさんとお会いした時に「赤ちゃん筆」の話題になりました。生まれてはじめて切る髪を束にして筆を作ると言うやつですね。それまではゴロリの髪をカットするなんて全く考えたこともありませんでしたが、その時に初めて「そのうち切らなきゃいけないのかなあ」程度に娘のヘアカットについて意識をしました。

どうしようもなくなったら毛先チョッキン

これは赤ちゃんあるあると思いますが、赤ちゃんって寝てる時に頭を布団にこすりつける仕草をよくしませんか。眠いとか暑いとかいろんな理由があるようですが、ゴロリも類にもれず頭をグリグリやってました。

このグリグリを繰り返していると髪が絡まって一部だけドレッドのような状態になるんですよね。人によっては保湿して絡まりをほぐすなんてこともするらしいですが、私はハサミでチョキンと切っていました。思えばあれが初ヘアカットだったのかしら・・?

当初は「バージン毛は貴重だから!」とチャック袋に入れて保管したりしていましたが、絡まった髪の毛はどう見ても・・みのむし。引越しに伴い処分しました。

ゴロリヘアーはクルクルのため髪が伸びて目にかかったりすることもなく、おかげさまでフサフサにも関わらず毛先チョッキンを繰り返して3歳の誕生日を迎えました。

ゴロリ3歳

いざ美容院へ

毛先チョッキンでごまかしながらきていたものの、黒人ハーフ・黒人ミックスキッズのヘアケアを習得していないMomiには夏場のアフロは手に余りました。

その頃にはもう週末に一回の洗髪頻度でしたが(関連記事はこちら)、ヘアケア方法を全く分かっていなかったため絡まりがすごいことになっていて、洗髪するのもめんどくさくなっちゃったんでしょうね。

夏の暑い日でした。

「髪の毛スッキリ切ってもらおうかー」と、ゴロリを連れて美容院へ行きました。

一軒目、店内での受付の際にゴロリの髪を見て断られる

二軒目、お店の入り口のところで断られる

三軒目、ゴロリの髪を何人かで触り、あーだこーだ言った後断られる

四軒目・・・

近所に美容院が多かったので、どこかで切ってくれるだろうと楽観視していたんですが、とにかく断られまくって、結局切ってくれるところがありませんでした。

そして、何軒目かで、ゴロリが「ここもダメだって?」と悲しそうに聞いてきました。

その顔を見て「はっ」としました。なんて私は無神経なことを!!娘の気持ちも考えずに、自分のバカバカバカ!!!とモーレツに反省・・

初ヘアカットに挑戦

反省・・した後。ホームセンターでバリカンを購入しました。

「ママが切ってあげる!おうち帰ろう!」

なぜバリカン・・?と今なら思うんですが、ゴロリの髪はちょっとやそっと切ったくらいじゃあんまり見た目の変化がないので、とにかくスッキリ短めに大胆なイメチェンをしてあげたいと思ったんでしょうね。

いよいよ髪の毛を切ってもらえる!とウキウキにはしゃぐゴロリ。

美容院に断られまくった直後で感情的になっているMomi。

カットの仕上がりは・・ うーん・・ 角刈り・・?みたいな? ・・・失敗かな?

今でもスマホに残っている当時のカット直後の髪形を見ると申し訳な気持ちでいっぱいになるくらいの男の子感満載な仕上がりになりました。

ヘアカットの途中途中で写真を撮っているんですが、素人にありがちな「こっちを切ったらこっちが長い」の繰り返しで思ったより大変短くなっちゃったんです。

その直後にパパと会う約束があり、「なんてことをしてくれたんだ!オーマイガー!」と文句を言われ、パパの友達からも大不評で・・記憶に残る日となりました。悲しい記憶です。

ゴロリ6歳【現在】

それでも髪は伸びる

大丈夫。一年もするとまたしっかりアフロの復活です。

初ヘアカットのトラウマのせいか、その後はゴロリの髪を切りたい衝動にも全くかられません。最初で最後にゴロリの髪を切ったのがゴロリ3歳の時。2020年の現在、ゴロリは6歳なので3年以上ノンヘアカットで過ごしてきたことになります。

ゴロリの髪はこれまで伸びに伸び、髪を洗うと毛先が腰のあたりまでくるようになりました。2020年現在はシンガポール在住のため湿度も高く毎日夏の生活。よくぞここまで切らずに堪えたもんだと自分でも思います。

どんどん成長していくアフロを見守りつつ、いつまで重力に逆らうのかと思っていましたが、最近やっと毛先が下に下がってくるようになりました。

黒人ハーフ・黒人ミックスキッズ(女の子)の髪は切るな!

結論。黒人ハーフ・黒人ミックスキッズ(女の子)の髪は切るな!

男の子はバリカンで整えろ!

ゴロリのヘアケア法を少しマスターした今では、ゴロリの髪を短く切る理由が見当たりません。ある程度の長さが無いと、髪がまとまらずアレンジしにくいからです。

これ以上さらに髪の長さが伸びてくると見解も変わってくるのかもしれませんが、あと何年かはこのままヘアカット無しで行こうと思っています。

切るのは毛先だけ

欧米在住の黒人女性がアップしている動画をリサーチしたりもしてみたんですが、髪は切るな!の結論は変わりませんでした。

地毛を生かしてへアセットをしているみなさん、絡まってどうしようもなくなったら毛先だけチョッキンです。

気を付けるのは以下二点です。

ブラッシングは丁寧に

ゴロリの髪は、正直ちょっとくらい失敗してもクセがカバーしてくれるので全然目立ちません。これも黒人ハーフ・黒人ミックスキッズあるあると思います。

ブラッシングをせずに適当に切ると、目立たないとは言え長さがバラバラになるためまとまりが悪くなります。

毛先が痛んできたなと思ったら、ブロックに分けて丁寧にブラッシングし、本当に傷んだり絡まったりしている部分のみカットしていきます。長さにしてほんの2-3センチです。からまりをほぐすにはジャバラタイプのブラシ↓が超絶おすすめです!


カーリーヘア用のもつれをほぐすブラシ (ピンク)

髪専用のハサミを使う

これは日本人の髪にも言えることですね。枝毛や切れ毛の原因になるので、切れ味が悪い物や通常使いしているハサミを髪用に共有することはやめましょう。

私もたまに家で前髪を切るので、ゴロリと髪切り用ハサミを共有して使用しています。

黒人OKの美容院

ゴロリ3歳の時の美容院巡りで断られまくったため、私は美容院がトラウマになっていまして、その後は自分の髪を切るのにも知人の美容院以外では切らなくなりました。

反省を踏まえ、ではどうすれば良かったのか。みなさんは同じ失敗を繰り返さないでください!黒人ハーフ・黒人ミックスキッズの初美容院カットを成功させるには、事前調査が全てです!

事前に黒人カットOKか問い合わせをする

当たり前のことと思われがちですが、自分のヘアカットに無頓着で行きつけ美容院も無かったMomiにとってはハードルが高く、当初は全く事前問い合わせするということに気が回りませんでした。

よく考えれば自分でカットできそうに無いから美容院に連れて行こうと考えたわけなので、そもそもマイノリティであるゴロリの髪質は一般的な美容院にとっても経験が豊富なわけがありません。いきなりお店へ訪問してしまうと、お店側も他のお客さんの状況等を考慮しなければならず、断るという判断になってしまうのは致し方なかったはずです。

ただ、事前問い合わせしたとしても一般的な美容院ではやはり断られる確率が高いアフロヘアー。どうしましょうか。

一番OKしてくれる可能性があるとすれば、ママパパが行きつけの美容院に頼んでみるという方法です。お子さんの写真を見せて話をしてみて、挑戦してくれるようであればお願いしてみる。美容院も仕事なので、引き受けたからにはアフロのカットのコツなどを調べてのぞんでくれるんじゃないかな、と。アフロ初カットということであれば期待し過ぎは禁物ですが。

私には友達に美容師さんが何人かいますが、みんな「私に切らせて!」と言ってくれます。いざ切る時には友達のうちの誰かにお願いすることになると思います。

黒人カットOKの美容院へ

黒人ハーフ・黒人ミックスキッズのママ友や黒人ママさんのお友達がいるようであれば、黒人カットOKの美容院を聞いたり、おすすめの美容院を紹介してもらうという手もありますね。

インターネットが発達した現在でも黒人OKの美容院はなかなか検索できません。黒人男性OKの美容院はいくつかありますが、黒人女性OKは見つかりませんでした。

縮毛矯正をかける

ヘアカットとは違いますが、東京都内には黒人歓迎!の縮毛矯正の美容院もありますね。合わせてカットもしてくれるので、縮毛矯正をかける前提であれば美容院選びはそんなに難しくないかもしれません。

私としては、今のところゴロリの髪に人工的な施術をする予定はありません。

本当に素敵な髪の毛だと思うのと、私に似て細く乾燥している髪のため、傷みやすいに違いないという懸念もあるからです。

最後に

クルンクルンの髪、忙しい日々の中でのお手入れは本当に大変だと思います。

ゴロリは今は一週間に一度の洗髪、ヘアセットも週二回程度に落ち着いていますが、髪がまだ短い時は毎日のように髪をセットする必要がありました。

コツをつかむまでは毎日必要以上に時間がかかっていて、大好きな娘の髪なのにネガティブな気分で接しなければいけないのが悲しかったです。

髪質は一人ひとり全く異なっているので、トライ&エラーでその子に合ったやり方やヘアケア製品を見つけてあげる必要があります。縮毛具合や乾燥具合、髪の太さや長さなどなど・・考慮することがたくさんだし、ヘアケア製品も山のように選択肢があるし。めげそうになりますよね。

一度コツが見つかると思ったよりヘアケアが楽ちんになってきます。ヘアケアタイムを親子の大事なスキンシップタイムにしていただきたいです。

このブログでの情報発信が少しでもお役に立てれば幸いです。

これからも引き続き情報発信していきますので、よろしくお願いします!

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