黒人ハーフに最適!CoWash(コーウォッシュ)とは?

CoWashコーウォッシュ 黒人ミックスヘアケア

CoWash(コーウォッシュ)って聞いたことありますか?主に海外のサイトで紹介されている髪の洗い方の一つで、特に黒人・黒人ミックスの方から支持を得ている方法です。

ここ数か月ゴロリに試してみてとっても調子が良いので、みなさんにも紹介したいと思います。

CoWash(コーウォッシュ)とは?

Conditioner Washing コンディショナーウォッシングを略したものです。

髪の毛を洗うといえばシャンプーを用いるのが当たり前とされていますが、CoWash(コーウォッシュ)ではコンディショナーを用います。シャンプーは一切使いません。

シャンプーは頭皮や髪の毛の汚れを落とすクレンジングの役割があり、コンディショナーを用いるCoWash(コーウォッシュ)ではクレンジングよりも毛髪や頭皮への水分の補給を重視します。

一般的に使用されているシャンプーには洗浄成分として界面活性剤が使われています。この界面活性剤が頭皮や髪から油分を取り除くため、洗い上がりがスッキリするんです。シャンプーにより界面活性剤の種類や強さは様々ですので、使用されている成分や自分との相性を考慮して自分にあったシャンプーを見つける必要があります。

ゴロリの場合は、いろいろ試してみた結果、通常のシャンプーはどれも洗浄力が強すぎるという結論に達しました。

CoWash(コーウォッシュ)が黒人ハーフに最適な理由

海外ではかなりメジャーになってきているCoWash(コーウォッシュ)という洗髪方法、特に巻き毛・カーリーヘアの方や、髪が乾燥している方から支持を得ています。

欧米の黒人ミックスの方にはCoWash(コーウォッシュ)を実践しているという人がかなり多いです。日本ではまだ少数派ですね。日本語での情報が少ないので、シャンプーをしないで髪の毛を洗うということに「???」となってしまって、挑戦するというところまでいかないのかもしれません。

ヘアタイプの記事でも触れましたが、日本人の髪はもともと水分量が多く乾燥しにくいという特徴があります。このCoWash(コーウォッシュ)は一般的な日本人の髪には仕上がりが重すぎるのかもしれません。

一般的な日本人と比べると、黒人ミックスの方は肌・髪が乾燥しやすいという特徴があります。CoWash(コーウォッシュ)はやさしく汚れを落としながら水分補給を行うため、肌や髪が乾燥しやすい方には最適な洗髪方法と言えます。

コーウォッシュのやり方

1. 髪を十分に濡らす

これはシャンプーの時も同じですね。カールが強い髪はなかなか奥まで水で濡らすのが難しいんですが、ここでしっかり濡らしておくのとおかないのとでは後々のコンディショナーの浸透の仕方が違ってきます。ゴロリの場合はシャワーヘッドに頼ってちょっと水圧強めで奥まで水がいくようにしています。

2. 頭皮をコンディショナーでマッサージ

このステップがCoWash(コーウォッシュ)のすべてといっても過言ではありません!そして最初のうちは、コンディショナーは洗った後に髪の毛につけるものという固定概念がありましたので、ものすごい違和感があります笑!

ここでは髪の毛にはつけなくてよいです。頭皮中心にコンディショナーを塗布してマッサージします。

シャンプーで洗う時と同じく指の腹でやさしくマッサージです。爪立てないでください。頭皮に傷がつきます。

3. 十分に洗い流す、もういいかなの倍ぐらいの時間をかける

頭皮にコンディショナーを塗り込んだという罪悪感(?)からか自然と十分にすすぐようになると思います。わたしはなりました。

もういいかな?からさらに念入りにすすぐくらいでちょうど良いと思います。しっかりしっかり洗い流してください。

4. 通常通りコンディショナーを塗布して洗い流す

頭皮がすっきりしたら、再度コンディショナーを手に取り今度は髪の毛にコンディショナーをつけていきます。

この時に手ぐし、ブラシで絡まりをとっていくと通常のシャンプー時よりもほぐれやすいのを感じていただけると思います。コンディショナーしか使ってませんからね!絡まる要素がない!

5. 洗髪後のヘアケアはいつも通り

その後のヘアケアはいつも通りでOKです。

ゴロリの場合、髪を軽く乾かしてからヘアクリーム、オイルを塗って編み込むというのが通常の手順です。だいたい夕方にCoWash(コーウォッシュ)を行うので、編み込んでから夜はそのままナイトキャップをかぶって就寝です。

ゴロリに二か月試した結果

ゴロリのCoWash(コーウォッシュ)頻度は一~二週間に一回、これまでのシャンプー&コンディショナーの頻度と同じ程度です。シャンプーをやめてCoWash(コーウォッシュ)のみにしてから二か月以上経過しました。頭皮・毛髪ともすこぶる調子が良いです。もうこのままCoWash(コーウォッシュ)だけでいいんじゃないかと思い始めてます。

CoWash(コーウォッシュ)だけだと頭皮がオイリーになりすぎるという方は、シャンプーでの洗髪を週に一回、週の途中にCoWash(コーウォッシュ)などして頻度を調整すると良いかと思います。 

CoWash(コーウォッシュ)を行う上での注意点

今日からでもはじめられるCoWash(コーウォッシュ)ですが、いくつか注意点があります。より良い結果を得るため少し準備をしてからはじめてみましょう。

コンディショナーはノンシリコンを選ぶ

一般的に出回っているコンディショナーには髪をツヤツヤにコーティングする目的でシリコンが配合されています。シリコン自体は正しく使えば身体に有害なものではないんですが、CoWash(コーウォッシュ)用のコンディショナーとしては不向きです。CoWash(コーウォッシュ)では頭皮をコンディショナーで洗うためツヤツヤコーティングの目的で配合されているシリコンは不要なんです。

ゴロリ&Momiが使用しているのはこちら。オーストラリアのブランドでシンガポールでも手に入ります。サラッとしたテクスチャーなので頭皮にも塗りやすいです。香りがナチュラルなのもGOODです。

Sukin, ハイドレーティングコンディショナー、パサついた髪に、500ml(16.9液量オンス)

黒人御用達のブランドShea MoistureからもCoWash用のコンディショナーが出てます!

SheaMoisture, Coconut & Hibiscus, Curl Moisture Co-Wash, 12 fl oz (354 ml)

頭皮マッサージ後のすすぎは念入りに

CoWash(コーウォッシュ)ではコンディショナーを二度塗布します。特に一度目は頭皮に直接塗布してマッサージを行いますので、その後のすすぎは念入りすぎるくらい念入りに行いましょう。成分が頭皮に残ることで頭皮トラブルを招く可能性があります。

シャンプーが悪いわけではない

ゴロリの場合は「もうこれはシャンプーいらんやろ」というとこまできてますが、決してシャンプー不要論を唱えているわけではありません。シャンプーには、汗・死んだ皮膚・皮脂・垢・ヘアケア製品・埃などをしっかり取り除くという役割があります。

CoWash(コーウォッシュ)も合う人合わない人もちろんいらっしゃると思うので、肌や髪の状態を見て適宜シャンプーに戻す、シャンプーと交互に行うなどいろいろ試してみてください。

Momiもゴロリに遅れて試しにはじめてみてますが、私の場合はCoWash(コーウォッシュ)、石鹸シャンプー、湯シャンと組み合わせるのがちょうどよいようです。みなさんそれぞれで最適な頻度・方法を見つけてください!

最後に

コンディショナーで髪の毛を洗うなんて意味不明だと思ってたんですが、なんでも試してみるもんですね。おかげでゴロリの髪の毛に合う方法をまた一つ見つけることができました。周囲の日本人のお友達からは全く理解を得られませんが、ここにたどり着いてくれた方達ならきっと分かっていただけるかと・・!

シャンプータイムが憂鬱なミックスキッズのパパさん、ママさん、ぜひお試しください。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

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